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藤田 欣哉
Kinya Fujita
プリンシパル

担当領域
電機、通信、自動車、金融、レジャー等の幅広い業界において、再生・合併・投資案件の事業デューデリジェンス、事業計画策定・実行支援等に関する豊富な経験を有する。

経歴
大手通信会社、米国系戦略コンサルティングファーム、およびBig4系財務アドバイザリーファーム(M&A、事業再生)を経て、ADLに参画。3男の父。

東京大学文学部社会心理学専攻卒業
同社会情報研究所教育部修了
米国公認会計士(デラウェア州)
中小企業診断士 

■自己紹介 

私は大手通信会社からキャリアをスタートし、その後米国系戦略コンサルティングファームと財務アドバイザリーファームを経て、ADLに参画しました。ゆえにADLのことは社内の誰よりも客観視できているつもりです。

そもそも私がADLの門を叩いたのは、前職の恩師がADL出身であり、その一騎当千の仕事ぶりに一貫してADLのフィロソフィーが垣間見えたことから、「これほどの人材を輩出したADLというファームとはどれほどのものなのか?是非そこで働いてみたい」と考えたことが最初のきっかけですが、入社して一定の期間を経た今、ADLは期待以上の場であったと確信しています。

■エッジの効いた集団 

 他の同業ファームと比べてADLの特徴を一言で表すとすれば、「エッジの効いた集団」というところでしょうか。いい意味で「こだわりが強い」と言っても良いかもしれません。

例えば、フレームワークの使いこなし1つ取ってみても、ADL独自のフレームワークは勿論のこと、SWOTや5Forcesのような伝統的なフレームワークも、より深い示唆が出るようにアレンジし、上手く使いこなすことに対するこだわりは相当なものです。同様に、ADLのアイデンティティとも言える、「経営と技術の融合」に対するこだわりについても、技術をいかに経営に活かすかを常に考え抜いています。技術が絡むインダストリー(技術立脚型企業に対する経営支援)にフォーカスしているために、それら領域の知見が他ファームと一線を画すレベルまで蓄積されており、どんなにニッチな技術であっても経営に対する深い示唆を出せるのは、(手前味噌ですが)流石ADLといったところです。そして何よりも、“Side by Side”の精神でクライアントに寄り添いながら、地に足のついた戦略を愚直なまでに突き詰め、クライアントの自走を促しています。

 実際、これらの姿勢がクライアントから評価されているがために、コンサルティング業界で優勝劣敗の傾向が強まる中にあっても、ADLは好業績を維持できているのだと思います。

 

■マチュアな集団 

加えて、ADLは「マチュアな集団」でもあります。

 戦略コンサルティング業界のような、生き馬の目を射抜く仕事環境では、成果主義が徹底されているがゆえ、ともすれば人柄は二の次で、極端な話、平気で罵声を浴びせるようなクセのある人材も少なくないのが実情です。しかし、ADLの社員(ADLer)はマチュアな人材、平たく言えば、気の良い人が大半で、恥ずかしながら人間性に自信のない私にとって、日々学びのある毎日です。これは、「ADLer」としての資質に人としてのマチュリティが重視されているがゆえと考えています。

■少数精鋭の集団 

通常は、プロフェッショナルファームとは言え規模が大きくなればなるほど、「精鋭ばかり」という訳には行かないのが実情ですが、ADLの場合は厳選採用のうえ、1人1人を丁寧に育てる文化であるため、ジュニアメンバーでも自立できている人、何らかの強みを持っている人が多いと感じます。ADLer1人1人のためにファーム全体で歓迎会や送別会を催す点も私にとっては新鮮で、人を大事にするADLの文化をよく表しているものだと思います

ここまでADLの良い面ばかり述べてきましたが、もちろん、良くない面も無い訳ではなく、日本だけで数百人~数千人も社員がいる大手ファームに比べれば、福利厚生等の諸制度やインフラでは確かに劣る面もあります。しかし、ADLでは1人1人に素敵なブースが与えられます(最近は大手ですと、フリーアドレス制を採っている場合が多いですが、固定スペースが無いのは個人としてはなかなか不便です)し、サポートスタッフの心遣いも行き届いている等、仕事に集中できる環境は十分に整っています。それに、日本オフィスは100人に満たない小所帯ゆえ意思決定は早く、自らイニシアチブを取れば意見も聞き入れて貰い易いので、実際には不便を感じたことは一度もありません。

 戦略コンサルティング業界に飛び込んでみたい、若い頃から経営意思決定に近い位置で働いてみたい、はたまた日本経済の中核をなす製造業の成長に貢献したい等の高い志を持ち、転職をお考えの皆様には、ADLを自信を持ってお勧め致します。