ADLについて / 書籍紹介

書籍名

なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

著者・編集者

著者:ロブ ゴーフィー、ガレス ジョーンズ
翻訳:アーサー・ディ・リトル・ジャパン

出版社

英治出版

発行年月日

2017年1月

書籍名

日本企業のイノベーション・マネジメント

著者・編集者

著者:森洋之進(ADL) 他

編著者:コルネリウス・ヘルシュタット、クリストフ・シュトゥックシュトルム、ヒューゴ・チルキー、長平彰夫

出版社

同友館

発行年月日

2013年6月

 

本書は、ヨーロッパと日本の研究者の共同研究による、日本企業のイノベーションマネジメント研究の成果です。ADLはその中で、技術の戦略的マネジメントの視点から知的財産を捉え、先進的な知財マネジメント事例を解説しながら綜合的にイノベーションを論じています。本書は、産業における新製品およびサービス(革新)の研究、開発、および実践的管理に関する技術経営分野を考察する上で、優れた専門書、実務書です。

書籍名

為什麼買UNIQLO要排隊?品牌競爭的技術

著者・編集者

著者:河合拓

出版社

台視文化

発行年月日

2013年3月

 

 

書籍名

ブランドで競争する技術

著者・編集者

著者:河合拓

出版社

ダイヤモンド社

発行年月日

2012年5月

 

模倣による製品の同質化、安売り競争による低収益化、製品寿命の短縮化……業種・業界を問わず多くの日本企業は、こうした市場環境下で低成長に苦しんでいます。たとえ名前を広く知られた企業やブランドであっても、モノやサービスが売れない、ブランド衰退の危機に瀕しているのです。この状況を回避するために必要なのは、「強いブランドをつくり、ブランドで闘う技術を磨く」ことです。ブランドで勝負するためには、そのブランドに固有の「3つの価値」のいずれかを確立しなければなりません。3つの価値とは、「機能価値」「サービス価値」「イメージ価値」。このいずれかを競合と差別化し“絶対価値"にまで高め、顧客に保証することこそ、とるべきブランド戦略です。
本書は、低成長に苦しむコンシューマ・ビジネスに生きるすべての人と企業に向け、3つの価値によるブランド化を実現する戦略と改革手法を、さまざまな事例とともに紹介します。ブランド・ビジネスの表と裏を知り尽くし、数多くの事業再生・ブランド再生を成功させてきた著者ノウハウが盛り込まれています。ブランドの定義と本質は何か。不確実性の高いブランドの管理法。新規事業によるイノベーションを可能にする組織のつくり方。価値を顕在化させる流通改革。百貨店改革の提言。eコマースに後発で参入し勝つための条件。失敗しないM&A戦略。そしてブランドを再生する実務的方法論。古典的ブランド論とは一線を画す、実践的ブランド戦略論を世に問います。

書籍名

エネルギー新産業創造
―自動車に次ぐ巨大ビジネスが生まれる

著者・編集者

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部/新たなエネルギー産業研究会

出版社

日経BP社

発行年月日

2012年3月

 

(本書の位置づけ)

本書は、アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社が平成23年に資源エネルギー庁殿に対してご支援した『新たなエネルギー産業の展開に係る調査事業』における検討結果をもとにして、経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部/新たなエネルギー産業研究会にて執筆されたものです。

本検討では、具体的には太陽光発電/太陽熱発電/風力発電/燃料電池/蓄電池/省エネビルといった、今後成長が期待される新エネ・省エネの主要6産業に関して、日本企業や日本政府が取るべき展開方向性について考察しております。

アーサー・D・リトル(ジャパン)では上記の6産業に加えて、スマートグリッドやスマートシティ等といったより複合的な産業分野についても、多方面のプレイヤとの継続的なディスカッションを通じ、俯瞰的な視座から深い知見を蓄積し続けております。

 

(本書の内容)

86兆円の巨大マーケットが誕生! 新たな産業の胎動に迫る一冊を刊行!

再生可能エネルギーの導入と省エネルギーの推進を柱とする「新たなエネルギー産業」。
2020年の市場規模は86兆円と、自動車産業に迫る巨大ビジネスが誕生する――。

現在、再生可能エネルギーは、補助的な位置付けではなく、基幹的な電源として導入拡大に取り組むことが国際的な潮流となっている。これに伴い、太陽光発電や風力発電を始めとする「新たなエネルギー産業」の市場は拡大を続けており、世界各国で規模の大小を問わず、数え切れないほどの企業が事業参入を図っている。今後は市場拡大を巡って、国、企業のグローバル競争が激化していくことは間違いないだろう。

こうした中で日本企業が国内、そして海外市場でビジネスを獲得していくためには、市場の現状を見据えながら、将来を展望して環境変化を先取りし、技術の高度化、事業モデルの見直し、新たな成長戦略の構築を進め、事業基盤の強化を図っていくことが重要となる。

このような問題意識の下、エネルギー分野の第一人者が集まる「新たなエネルギー産業研究会」はこの経済成長に着目し、グローバル市場の現状・将来見通し、関連産業のバリューチェーンの把握、競合となる海外企業の戦略、経済成長・雇用への貢献度、我が国産業の課題等について検討を行った。本書はその検討結果をとりまとめた一冊である。

 

 

書籍名

世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」

著者・編集者

著者:川口盛之助

出版社

ソフトバンク新書

発行年月日

2010年12月

かくも弱々しく日本は世界を魅了する
日本のモノづくりは新しいステージに突入した。「クール・ジャパン」の称号を勝ち得たいま、どこで作られたか(メイド・イン・ジャパン)ではなく、誰によって作られたか(メイド・バイ・ジャパン)がより重視され、日本独自の文化的背景を持つ製品やコンテンツが世界で絶賛されている。日本のモノづくりの何がウケているのかを紐解いてみると、我々が気付いていなかった、世界市場における新たなビジネスチャンスの発見にもつながるだろう。戦略的に商品機能に込めるべき日本らしさを5つの商品企画ビジョンに抽出し、多くの具体例を用いてわかりやすく紹介する。日本の強みを再確認できる手引書。

・2012/01/30 平成24年度 倉敷市立短期大学 服飾美術学科 小論文問題に本著が二次利用されました
・2011/05/23 「日刊工業新聞」に書評が掲載されました
・2011/01/17 「週刊BCN」に書評が掲載されました
・2011/02/08 「WEB本の雑誌」に書評が掲載されました
・2011/02/09 「ソフトバンク ビジネス+IT」に書評が掲載されました
・2011/02/15 「日経ビジネスアソシエ」に書評が掲載されました
・2011/02/28 「週刊読書人ONLINE」に書評が掲載されました

書籍名

経営と技術
テクノロジーを活かす経営が企業の明暗を分ける

著者・編集者

著者:クリス・フロイド
翻訳:前田琢磨

出版社

英治出版

発行年月日

2008年11月

企業を成長に導く技術マネジメント

コストを削減し、製品を差別化し、新しいビジネスチャンスを提供し、戦略を遂行するため、技術はすべての製造業にとって必要不可欠だ。にもかかわらず、多くの企業が持続的な成長と競争力をもたらす技術マネジメントを十分に行えているとは言いがたい。いま求められるのは、多くの経営者やマネジャーが直面している次のような疑問への回答だ。

・どの技術にどれだけ投資するかを、どのように決めるか
・利益を最大化するため、技術をどのように管理するか
・R&Dにいくら投資するか
・R&Dが商品を生み出す可能性をどう評価するか
・技術戦略に合わせて会社組織をどう設計すべきか
・社員と株主のコミットメントをどのように得たらよいか

本書は、こうした問題についてわかりやすく解説し、技術マネジメントにおけるベストプラクティスを提供する。さまざまな実例を踏まえた実践的・現実的なガイドラインによって、企業を成長に導くために何をすべきかが見えてくる。経営者・技術関係者必携の一冊。

書籍名

なぜ、あなたがリーダーなのか?

著者・編集者

著者:ロバート・ゴーフィー、ガレス・ジョーンズ
翻訳:アーサー・D・リトル(ジャパン)

出版社

英治出版

発行年月日

2007年10月

リーダーシップの本は、もう読み飽きたかもしれない。理想のリーダーシップ像なら、誰でも語れるかもしれない。しかし、「誰もがジャック・ウェルチになれるわけではない。」言い換えれば、誰もが、その人也のリーダーシップを発揮できるのだ。だから、著者は言う。「自分自身であれ」と。長所や短所、生い立ち、得意・不得意、人間関係に目を向けて、いま初めて語られる、一人ひとりのためのリーダーシップ論。『ハーバード・ビジネス・レビュー』最優秀論文から生まれた名著、待望の邦訳!

・2007/11 グロービス グループ代表 堀義人様より書評を頂きました

書籍名

オタクで女の子な国のモノづくり

著者・編集者

川口盛之助

出版社

講談社

発行年月日

2007年7月

トイレで用を足すときの音を擬音で消す「音姫」。精巧きわまりない人型ロボットの「ASIMO」。世界的なステイタスシンボルとなったハイブリッドカー「プリウス」。……といったユニークな製品を、なぜ世界中で日本のメーカーだけが作れたのでしょうか?その秘密は日本が世界に誇る「オタク的な文化」「女の子的な文化」にある、というのが、気鋭のコンサルタントで若者文化を深く愛する著者の答えです。そして、今後、日本のモノづくりと経済を完全復活させるには、「萌え」や「ギャル系」のパワーを生かした製品開発を進めるしかないと、豊富な実例を挙げて明快に指摘します。

・2011/10/02 Technology Promotion Associationからタイ語版の訳本(タイトル:さくらエンジニアリング)が出版されました
・2010/12/20 台湾中国青年創業協会総会の「創業管理研究」(journal of entrepreneurship research )にて本書が取り上げられました
・2010/10/20 台湾の主要経済誌「工商時報」に書評が掲載されました
・2010/10/17 韓国のテレビ番組(National Assembly Televisio)にて本書が取り上げられました(リンク先から番組動画が閲覧できます(12~35分あたり))
・2010/09/09 韓国技術振興院の「日本企業技術市場の研究」報告書にて本書が考察対象として取り上げられました(リンク先からPDFが閲覧できます)
・2010/09/15 台湾の国立政治大学 科技管理研究所(National Chengchi University
Graduate Institute of Technology and Innovation Management)が選ぶ、2010年の技術経営(Management of Technology)の推薦書のトップ10(十大好書)に選出されました

・2010/09/02 台湾の主要経済誌「経済日報」に書評が掲載されました
・2010/03/12 韓国の英語新聞「Korea Times」に書評が掲載されました
・2009/12/19 韓国3大紙である「中央日報」に書評が掲載されました
・2009/12/19 韓国の「毎日経済新聞」に書評が掲載されました
・2009/12/19 韓国の「ソウル経済新聞」に書評が掲載されました
・2009/12/09 韓国物価情報(Korea Price Information)から韓国版の訳本(タイトル:文化が製品になる国,日本のお話)が出版されました
・2009/12/03 アンテレクト社の【音声版】ビジネス選書&サマリー(Vol.28)に収録されました
・2009/11/20 台湾 商周出版(Business Weekly)から台湾版の訳本(タイトル:日本創意.萌經濟)が出版されました
・2008/12/18 中国のビジネス誌:東方企業家(Asian Business Leaders)にて書評が掲載されました
・2008/09/25 2008年(第8回)「日経BP・BizTech図書賞」を受賞いたしました
・2008年度 帝京大学入学試験問題 「国語」に本著が二次利用されました
・2008年度 山梨英和大学入学試験問題 「国語」に本著が二次利用されました
・2008/04/06 産経新聞にて書評が掲載されました
・2007/12/21 日経流通新聞MJにて書評が掲載されました
・2007/09/19 日本経済新聞にて書評が掲載されました
・2007/09/09 読売新聞にて書評が掲載されました
・2007/08/19 朝日新聞にて書評が掲載されました
・2007/07/27 毎日新聞にて書評が掲載されました

書籍名

スローン・コンセプト 組織で闘う 「会社というシステム」を築いたリーダーシップ

著者・編集者

著者:アリン・フリーマン
翻訳:アーサー・D・リトル(ジャパン)

出版社

英治出版

発行年月日

2007年2月

20世紀初頭から今日まで頂点にあった巨人・GM。その地位を確立したのが中興の祖アルフレッド・P・スローンJr.である。彼は「組織で闘う」ために企業活動全体を有機的に統合し、GMをトップの座に押し上げた。それだけではない。彼の経営コンセプトの影響力は絶大であった。スローン以降、他の米国企業、ひいては世界中の企業の構造・運営方法が格段に進歩したのである。 近代の企業経営を根本から変革した、そして現代にも生き続ける普遍的・本質的な経営の原理原則とは何か。経営イノベーションの先駆者スローンの英知に、事業環境が複雑さを増す現代だからこそ、目を向けてみていただきたい。

・2007/06/26 季刊HUMAN AD(vol.68)にて書評が掲載されました
・2007/04/28 週刊ダイヤモンド(2007/04/28・05/05合併号)にて書評が掲載されました
・2007/04/13 日経産業新聞にて書評が掲載されました

書籍名

標準MOTガイド

著者・編集者

著者:原田裕介(ADL) 他
監修: 技術経営コンソーシアム
編集者:三菱総合研究所

出版社

日経BP社

発行年月日

2006年2月

本書は、経済産業省が音頭をとる産官学の共同体である「技術経営コンソーシアム」による大学院レベルのMOT(技術経営)の教科書です。本書は日本におけるMOT教育の基本を押さえる意図で編集されたもので、技術をベースとする事業・製品の開発リーダーなどに向けて、MOT各分野のエキスパートが解き明かす技術経営の核心について、人材育成、スキル習得から果たすべきキーアクティビティまでを網羅しています。また全体を「概要」、「技術的側面」、「ビジネス的側面」の3部構成とし、MOTを学ぼうとする理系出身者、文系出身者の双方に理解しやすい内容となるように配慮しており、企業のマネージャ・クラスも必読のテキストです。

書籍名

Management of Technology And Innovation in Japan
(日本における技術マネジメントおよびイノベーションマネジメント)

著者・編集者

著者: 森洋之進(ADL) 他
編集者: Herstatt, C.; Stockstrom, C.; Tschirky, H.; Nagahira, A.

出版社

Springer Verlag

発行年月日

2006年1月

本書は、グローバルの実務家・学者によって、日本企業における技術及びイノベーションマネジメント関する本質を学際的に論じている極めてユニークな書です。ADLはその中で、技術の戦略的マネジメントの視点から知的財産を捉え、先進的な知財マネジメント事例を解説しながら綜合的にイノベーションを論じています。

書籍名

<戦略的>知的財産マネジメント実践ガイド

著者・編集者

森洋之進

出版社

企業研究会

発行年月日

2005年4月

近年話題となっている2つのテーマ、「技術経営(MOT)」と「知的財産」を融合し、技術・知財開発の現場で活用可能な知的財産マネジメントに関するフレームワークを提起することを目的として書かれており、様々な企業の技術開発の現場においてコンサルティング活動に携わってきたADLの経験を基にして、技術経営の視点から知的財産マネジメントに関する方法論、考え方を統合的に論述しています。

書籍名

目覚めるキヨスク

著者・編集者

森洋之進/田中宗英(以上ADL)
菅原天意(東日本キヨスク株式会社)

出版社

中央経済社

発行年月日

2004年6月

伝統に甘んじて業績が停滞しがちな大組織に対するADL独自の全社改革方法論を、東日本キヨスク株式会社殿に適用したプロジェクトの記録。 全社改革に際し、事業の最前線である現場に眠っている潜在力を引き出すためには、改革を無理強いするのではなく、事業戦略と整合したプロセスを再構築し、必要となるリソース・組織体制を整え、現場の再生支援・後押しを企図したプロジェクトを推進することが有効です。 本書では、ビジョンと事業戦略に基づいて、情報システム基盤の刷新を伴う大胆な現場改革を断行するためのプロジェクト・マネジメント論を展開しています。

書籍名

特許戦略ハンドブック

著者・編集者

森洋之進 他(共著)
鮫島正洋(編著)

出版社

中央経済社

発行年月日

2003年4月

活用されない「休眠特許」が3分の1を占めるといわれる我が国の特許事情。戦略なき特許の取得は、会社のコストになっても利益にはならなりません。特許を中心とした知的資産をどのように管理し、収益化すればよいのかという企業の経営戦略が、21世紀の日本企業ひいては日本経済の死命を制するといっても過言ではありません。

書籍名

変革の陥穽

著者・編集者

ピーター・スコット・モーガン
エリック・ホービング
ヘンク・シュミット
アーノウド・ファン・デル・スロット

翻訳

ADL社

出版社

東洋経済新報社

発行年月日

2001年10月

今日の企業経営者は、「変革のジレンマ」にとらわれています。変化の必要性が企業にとって常に大きくなるのに対して、企業で働く人間のほうにはその変化に応じるだけの余力がなくなってきているのです。従業員は「変革疲労」を見せはじめ、できるだけ変動の少ない道を望むようになる一方で、経営者は終わりなき変化の道を突き進もうとしています。 激動の中で成功するには「安定的イノベーション」を実現させることが最も重要な経営課題であると言えます。とはいえ、ビジネス環境が異なれば、当然イノベーション形態も異なったものが必要になるでしょう。 本書は、4つのイノベーション形態と各イノベーションに最適な組織構造を提起し、企業が乱気流に巻き込まれることなくさらなる高みへと到達するための道を示します。

書籍名

研究開発のマネジメント

著者・編集者

小久保厚郎

出版社

東洋経済新報社

発行年月日

2001年5月

日本経済は明らかに製造業が支えているのですが、その産業が今試練の時代を迎えています。ただし、試練は飛躍のチャンスでもあります。このチャンスを生かすためには何をすべきか、本書から是非読み取って頂きたいと思います。 製造業は急速に変わる。研究開発はその牽引役を担わなければなりません。この改革が遅れれば、企業はおろか産業全体が沈没する可能性すらあります。 また、本書をお読み頂くと、どの産業でも変革の嵐が吹きすさぶ前兆現象があることに気付いていただけるはずです。そして、産業の壁が急速に融け始めていることも実感されることでしょう。

書籍名

イノベーション・プレミアム 企業価値最大化の条件

著者・編集者

ロナルド・S・ジョナシュ/トム・サマラッテ

翻訳

ADL社

出版社

東洋経済新報社

発行年月日

2000年10月

競争を勝ち抜き、マーケットシェアを獲得した業界トップ企業が等しく備えているものは、イノベーションを生み出す力です。この能力を持つ企業に対して、投資家を始めとするステイクホルダーはプレミアムをもって報いる。これがイノベーションプレミアムです。今日の大競争時代にあっては、この有無が勝敗を決定します。 本書では、企業の価値を最大限まで引き出すための道筋をたどっていきます。それは、戦略、プロセス、リソース、組織、学習という5つの領域によって力を与えられた高性能エンジンを手に入れる方法とも言えます。